元夫を恨むのを
やめたい。
そう思ったときに
私がやったこと。
それは…
自分のことを
棚にあげて恨んだこと。
思いません?
とは言え
私も悪いとこあったよねぇ
あのとき
こうしておけば
良かったかも
そりゃ
離婚になっても
しょうがないってことも
あったよねぇ
などなど。
でも
そんなことは
どうでもいいんです。
つらかった
泣いた
悩んだ
頑張った
しんどかった
それでいいんです。
元夫に
気を使うことはありません
あなたは
つらかったし
苦しかったんだから。
それだけを
認めてあげよう?
分別なんて
理性なんて
あとでいいから。
どうせ
落ち着いて
幸せになる生き方が
出来るようになった頃
キミが居なかったら
子供たちは居なかったしね
と自然に思えるようになる。
だってそれは
真実だから。
まぁ
どっかで幸せで
いてくれたらいいさ
って
たんたんと思えるようになるから。
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